2008年11月25日火曜日

ジオラマ化計画 ・・・気持ち映画ネタです(笑)

3連休も終わりましたね。皆さんの連休はいかがでしたか? お仕事だった方は大変お疲れ様でした。

私は出不精エンジョーイをキメました(笑)。
実はあるものをチマチマと作っておりました。子供の頃、Nゲージっていう鉄道模型にハマったことがありまして、精巧なジオラマ(ミニチュアによる街並や田舎)に走らせるという究極の楽しみ方があった訳ですが、当時はそんな本格的なことまでは出来ませんでした。
で、今になってまたNゲージを始めようという訳ではないのですが、その時に夢だったジオラマをちょっくら作ってみることにしました。

材料は・・・写真1枚です(笑)。今さらジオラマを作ったとして置き場もないし、時間もかかり過ぎるということで、写真だけの形にしてみました。どうでしょう??
以前からプロの方が凄い画像を作ったりするのを見ていて、是非やってみたいと思っていたものです。ちなみにGIMPというフォトレタッチソフトでやってみました。フリーなので皆さんもいかがですか^^

ちょっと面白いので、これからも腕磨きを兼ねて色んな写真をジオラマにしてみようと思います(笑)。

こちらにジオラマ化写真の作り方をまとめております。よろしければどうぞ。
ジオラマ化計画 その2 ・・・マニュアル作成に挑戦

<その1>
これは雰囲気出てると思うのですが(汗;)。オリジナルからしてジオラマっぽいけど(笑)。そういえば『未知との遭遇』でもこんなジオラマで俯瞰の画が撮られてました。
【ジオラマ化】

【オリジナル】



<その2>
これはイマイチかな。オリジナルと比べるとちょっとは模型っぽくなってるかと(汗;)。
【ジオラマ化】

【オリジナル】


にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ←オリジナルの方がジオラマに見える方も一発応援クリックお願いします♪

2008年11月21日金曜日

ライトセーバーがこんなところで使われています

いやあ、突然の冷え込みですね。酒を飲んでも外に出れば一瞬で酔いが吹っ飛ぶ寒さです@@。
12月中旬くらいの気温とか言われてますが、このまま寒いっぱなしだと今年の冬はどうなるのでしょうか。どっちかというと暑いよりは寒い方が好きなのでイイ感じの季節です。←最近風邪引いてるクセに

さて、また突然ですが、スターウォーズといえばライトセーバーです。
『スターウォーズEP4/新たな希望』で初めてライトセーバーを見た時、もうカッコよすぎて猛烈に欲しいと思いました。「オレもモスアイズリーの酒場で振り回してぇ」とファンの方も思ったはずです。思いましたよね?(笑)。

Flixster - Share Movies

このライトセーバー、『~新たな希望』ではまだ技術不足だったのか、向きによっては中身の芯棒が丸見えという映像があったりしました。次の『~帝国の逆襲』では技術面や演出面で大分改善されたのか、光の部分に厚みが増した感じでスキのない見事な映像になっていました。
当時はオモチャとして早速発売されたライトセーバーでしたが、映画同様とはいかなかったようで、柄の部分にプラスチックの筒が付いていてスイッチを入れると内部のライトが光るというものでした。最初から伸びた状態です。伸び縮みするタイプもあったかな?とにかくガックリでした。今でもトイザラス辺りで売っていそうな予感ですが、実際どうなのでしょう?(映画と同じ機能を実現できたら既にオモチャでない気もしますが 笑;)

・・・で、何故ライトセーバーなのかというと、またちょっと面白い動画を発見しまして(笑)。

フィギュアスケートはよくわからない世界ですが、この動画は本当にそういう競技があるんじゃないかと思えるくらいにリアルです。衝撃的です(笑)。自分もこんな凄い映像を作ってみたいものです。

【Alexei Yagudin 選手】
Yagudin選手、格好からしてダークサイド一歩手前です(笑)。この動画の為に振付けしたんじゃないかと思えるくらい、ビターッとはまってます。素晴らしい選手ですね。 (もう引退されてましたか)


【浅田真央 選手】
こちらはライトセーバーでないものを振り回しています。後半が凄い展開になって笑えます。浅田真央選手もやたら自然に振舞ってますね。見事です。ヤグディン選手より面白いかも??(笑)


にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ←ジェダイ・オン・アイスに賛同される方は一発応援クリックお願いします♪

2008年11月16日日曜日

映画『ホットファズ -俺達スーパーポリスメン!-』 ・・・紳士の国からやってきた犯罪アクション映画だそうです

●原題:Hot Fuzz
●ジャンル:アクション/コメディ/犯罪/ミステリー
●上映時間:121min
●製作年:2007年
●製作国:イギリス/フランス
●言語:英語
●カラー:カラー
◆監督:エドガー・ライト
◆出演: サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ジム・ブロードベント、ティモシー・ダルトン、
パディ・コンシダイン、ビル・ナイ、その他大勢


Flixster - Share Movies

 当初スルー予定だったのが熱心なファンによる署名運動から劇場公開となった作品です。しかし全国公開とはいかなかったようで、どうせ地元なんてスルーだよな、と思って諦めていましたが、最近になって突然の地元公開となりました。結局は全国巡業されたのでしょうか。DVDもそろそろ出ようかという時期に驚きでしたが、ぜひ大画面で堪能したいと思い観に行きました。

【ストーリー】
 イギリス。ニコラス巡査はロンドン警察で検挙率400%を誇る優秀な警察官。ある日のこと上司から田舎町サンドフォードへの左遷を食らってしまう。理由は優秀すぎる存在が邪魔臭くなったから。意気消沈のニコラス巡査はなんとか任務を全うしようとするも、田舎町ではその生真面目さが逆に空ぶってしまい同僚達からはバカにされ放題だ。そんな状況に殺人事件が連続して発生。捜査していくうちにただの事件でないことに気付くニコラス巡査。サンドフォードには恐ろしい秘密が隠されていたのだ・・・。

Flixster - Share Movies

【感想と雑談】
 ホットファズって”熱いポリ公”て意味らしいが、まさにこのホットファズが田舎町で大活躍するという大変面白い映画であった。

 オープニングからサイモン・ペッグ演じる主人公ニコラス巡査の高性能さがテンポよく描かれる。驚異の検挙率400%という活躍ぶりだ。この時に流れるBGMもアダム・アントだったりしてハートも鷲掴みだ。

 あまりにも優秀すぎるので逆に邪魔者扱いにされたニコラス巡査は、ロンドンから田舎町のサンドフォードに左遷されてしまう。都会出のガチガチに優秀な警察官が、田舎町で奮闘しながらそこで渦巻く陰謀を暴いていくところが本作の大筋である。

 前評判からバカでハチャメチャな内容を想像していたのだが全然違っていた。アメリカ映画みたいなバカ度を期待すると肩透かしを食らうかもしれない。でもこういうイギリス映画ならではのノリも凄くいいと思った。真面目なニコラス巡査とは対照的に、田舎町の住人らが大らかだったり警察署内では事件に対して適当だったりと、誇張されるところもあってお笑いになってはいるのだけど、そういう背景にもシットリした影を感じるし、どこか落ち着いた印象を受ける。さすが紳士の国イギリスだ。

 ニコラス巡査が町に来て早々にあるスーパーマーケットの社長と出会うのだが、この社長役を見て完璧にこの映画の評価が決定された。これは大傑作だと。その役者とは4代目のジェームズ・ボンド役をやられたティモシー・ダルトンである。『007/リビングデイライツ』と『007/消されたライセンス』の2本のみだったけど、これが凄く好きだった。ロジャー・ムーアのおちゃらけボンド役のイメージを覆した貴重な役者だったが、ある理由で製作側と問題を起こしたらしく残念ながら2本で終わってしまった。特に『~消されたライセンス』は自分の中で007シリーズのNo1になっている。本作では当然老けてただのスケベ親父にも見えたが(笑)、未だ元気に現役として演じているのが嬉しかった。

Flixster - Share Movies

 それまでの展開からも面白さバッチリだったが、とにかくこのティモシー・ダルトンが出てきた瞬間からワクワク度が急上昇して最後まで全く飽きることなく観ることが出来た。結構重要な役だったし。勿論、この役者を知らなくてもしっかりした内容なので面白く感じると思うけど、自分の場合は思い入れがありすぎてちょっと見方がズレたかもしれない(笑;)。

 この田舎町には以前にも都会から警官が派遣され、結局脱落した経緯があるのだが、ニコラス巡査だけは鋼の精神力で徐々に新しい風穴を開け、裏に潜む邪悪な存在に迫り対決することになる。
 事件なんて起きねえ、大抵は事故だべ、と警察も住人らも人の死に疑いなく接する田舎町だが、実はそれを扇動する非常に閉鎖的で排他的な風土や気質もあって、ある目的の理由を聞けば意外なほど単純だったりする。絵空事でもないような異常性もあって、これらが展開に深みやメリハリを与えているのだと思う。

 クライマックスはドンチャン騒ぎとなり一気に結末へと向かうが、この辺りのサービスぶりは気持ちがいい。まだ続くのかよ!と思えるくらいに怒涛の展開だ。最高。

 監督のエドガー・ライトに主演のサイモン・ペッグはゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』で一躍有名になったコンビ。本作では犯罪アクション映画へのオマージュたっぷりで、どこかで観たようなシーンが盛り沢山。ゾンビは出てこないのだけど、突然に残酷なシーンが出てきたりするので、ただの犯罪ものと油断しているとキツイ一撃を食らいます(笑)。
 そういえば、ケイト・ブランシェットにピーター・ジャクソンがカメオ出演していたらしいが、これっぽっちも気付かなんだ。かなりわかりにくい出番だったとか。しかし素晴らしい人脈ですね。

 久々に『ショーン・オブ・ザ・デッド』を観直してみたら、田舎町で相棒の警官役となるニック・フロストも同じく相棒役として出ていたのだった。すっかり忘れてます(笑;)。しかし、本作で警官役をやったサイモン・ペッグはえらく顔付きが変わっていた。老けたというか貫禄が付いたというか。年も経てば当然てやつかな。ただし初めての厳格でシリアスな役柄だったらしく、かなり努力をされたとのこと。それが表情に出たのかもしれない。とにかく役者の鑑です。

 DVD発売は12月初旬とのこと。もうすぐです(笑)。

Flixster - Share Movies

にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ←ダニエル・クレイグよりもティモシー・ダルトンだねという方は一発クリックお願いします♪

ブログパーツ

2008年11月11日火曜日

フェムボットとナンシー・シナトラ

先週末は、健康には注意しましょうとか言ってる自分が風邪気味となってしまい、ほぼ寝たきりの土日となってしまいました。とほほ。
映画は何本かは観ているのですが、ヘビーな内容ばっかりだったので、ちょっと疲れてしまいました(笑;)。

さて、今回は音楽ネタです。一応映画ネタ被ってますが、毎度のことですのでサラリと流して下さい(映画レビューが遠ざかってるようですが気にしないでね 笑)。

映画『オースティン・パワーズ』です。
もう凄い映画でした。映画館であんなに笑ったのは初めてだったかもしれません。笑いのツボど真ん中でした。お笑いマックス値だったのは、ロードローラーの手前10mくらいの位置でガードマンが「ノオォォォォ!!」と早すぎる悲鳴を上げるところでした。ホントに笑い死にするかと思いました。皆さんはいかがですか?
Flixster - Share Movies
この映画、ギャグだけでなく使われる曲にもセンスがあったと思います。昔のスパイ映画のオマージュも兼ねているので、そんな雰囲気に合った曲がふんだんに使われてましたね。特にDrイーブルが放つ女性アンドロイドのフェムボット軍団。非常にムフフでよろしかったのですが、これの初登場シーンに流れる曲が大変気に入ってます。(フェムボットの足写真しかない!><)
ナンシー・シナトラ「These Boots Are Made For Walking」という’66年の曲ですが、その独特なメロディがフェムボットの登場シーンになんとも合っていて、観た瞬間「この曲ゲットしてぇ」と思ったほどです。で、速攻でサントラ盤を購入したのですが、残念ながらこの曲は入っていませんでした。
その後に色々と調べまくって、やっと曲名と歌手名がわかった次第です。

この曲、『オースティン・パワーズ』以外の作品でも結構使われていそうです。私が観てきた中では『フルメタルジャケット』と『11:14』だったかな?他にもあったかもしれません。

で、この曲ちゃんとPVが存在しているのです。60年代のPV、実にいいですね。こういう健康的でお色気なノリが最高です。バックダンサーらの振り付けがイカしてます。要注目です。よく見ると元祖フェムボット軍団に見えなくもありません(笑)。

【Nancy Sinatra-These Boots Are Made For Walking】
これがオリジナル版です♪ ニヤけ面のジェームズ・コバーンが出てきたら完璧になりそうです。


こちらはリミックス・パワーアップ版です♪カッコいいです(笑)


にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ←一緒に戯れたいと思った方は一発応援クリックお願いします♪

2008年11月7日金曜日

『スターウォーズ/帝国の逆襲』のあのシーンが妙なことになっています

今週は月曜日が休みだったので、週末が早くやってきて嬉しいですね♪

さて、突然ですが、スターウォーズといえばエピソード5の『スターウォーズ/帝国の逆襲』です。
1作目のエピソード4が画期的で素晴らしいのは言うまでもないのですが(アカデミー賞総なめですね)、この2作目はドラマチックで映画的にも更に上をいく見事な出来だと思うのです。
Flixster - Share Movies
アービン・カーシュナー監督による『帝国の逆襲』(’80年製作)はとても丁寧に撮られていて、今観ても全然古さを感じさせません。生みの親ジョージ・ルーカス監督による1作目の発想は素晴らしいものですが、それを更にきれいに仕上げている感じです。今となっては特別編として再構築されてしまい映像がきれいなのは当然ですが、当時を思い起こしても非常にクオリティの高い作品だったと思います。
また、スターウォーズといえばのキャラクターや、テーマ曲が始めて登場した作品でもありますね。最強です。
ファルコン号が縫うような飛び方で帝国艦隊を混乱させたり、隕石群をチェイスしたりと、特撮技術も遥かに向上しています。CG抜きでよくもあれだけの映像が作れたものです。後半のクラウドシティ内での展開は、広大な施設を舞台に手に汗握るものがありました。空間の表現力もバツグンでした。

・・・で、何故スターウォーズなのかというと、ちょっと面白い動画があったことを思い出しまして(笑)。←前振り長いよ

この『帝国の逆襲』で、瞑想中(?)のダースベイダーの下にあるコマンダーが状況報告しに来ます。このシーンが以下の動画ではおかしなことになっています。ダースベイダー、やることがイカしてます。初めて観た時は大笑いしました(笑)。

【Darth Vader being a smartass】


もうだいぶ前に見つけたものなので、皆さんもう知ってるかな(笑;)。
しかし、よくこんなの作るよね。

にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ←『スターウォーズ/帝国の逆襲』派でない方も一発お情けのクリックお願いします♪

2008年11月3日月曜日

最近の、えええ!?な出来事 ・・・アホネタには違いないです

どうも!皆様の3連休はいかがでしたか?私は必殺カウチポテトで何本か映画を観ました。記事にするかまだわかりませんけど。
あ、それとハロウィンが終わってタイトルのイメージどうしようかと思い、ブロガーRUBY♪様からは”次は感謝祭(Thanksgiving Day)♪”と伺っていたのですが、すみません、我が道を進むことにします(笑;)。これから色々弄くって凄い状況にしたる、というささやかな野望です(笑)。

さて、最近英語絡みでちょっとビックリな出来事がありまして、今回はこれについて書いてみたいと思います。ちゃんと映画ネタも被ってますが、アホネタなので真剣に構えたら間違いなくやられます^^



ちょっとプッシュしている映画『スピーシーズXXX』(何度目だ)。原題は「キャンディストリッパー」で、これは出てくるナースがエイリアンに憑依され、甘党でエロチックな性格になるところから、そういうタイトルを付けたのだと思っていました。
試しにキャンディストリッパーを英語綴りでグーグルイメージ検索してみたら、映画と同じような、いやそれ以上のキャラが出てきて、やっぱりこういうジャンルのことをそう呼ぶのだなと納得しました。

ところが他に出てきたイメージを見てみると、非常に清楚な雰囲気のナースまで存在しています。これらに共通しているのが、赤白の縦縞模様の制服を着ていること。マジメそうで清楚な彼女らまでキャンディストリッパーって呼ばれてるのかよ。何故だ・・・。
更にはナースの制服とは関係のない、まんま同名の国産人気ファッションブランドまで出てきました。 一体なんなんだろう・・・。

で、最近になってふとキャンディストリッパーを英語綴りで再検索してみたら、その解説らしき情報に辿り着きました。そこには「CANDY STRIPER(キャンディストライパー)とは病院で働くボランティアのことで、その制服の縦縞模様がキャンディー柄に似ていることから、そう呼ばれている」ということが書かれていました。なんだ、ナースじゃなかったんだ。

 キャンディストライパー??

・・・あ。

映画の原題は英語綴りで「CANDY STRIPER。やってしまいました。これストライパーって読むのかよ!普通ストリッパーって読まないか?読まない?やられすぎました@m@。ストライプ模様のことかいな。

ちなみにストリッパーの綴りは、STRIPPERになるのでした。Pが1コ余分にいるんだった。先のファッションブランドもこの綴りでした。実に紛らわしい。
ただ、どちらの綴りで検索しても、双方綴りを入れ違えて載せてしまったか、ファジー(死語?)検索とかで、両方ともヒットしてしまうのがある。まあ、勘違いしてるのは自分だけじゃないと世界に感謝♪

まとめると・・・
CANDY STRIER (キャンディ ストライパー)
  ⇒赤白の縦縞模様の制服を着た病院内のボランティア → 制服はその後パワーアップして色んな衣装へ
CANDY STRIPPER (キャンディ ストリッパー)
  ⇒国産人気ファッションブランド(よくわからない世界です)

なんだかバカじゃねーのと笑われそうだけど、自分にとっては驚きの出来事だった訳です(笑)。英語って難しいなあ。

・・・と、日記に書いておこう。

<PS
そうそう、先日にちょっと好評だったスロベニアの音楽ユニット「Atomik Harmonik」。例のPVもCANDY STRIPERの称号が付いてるみたいです(笑)。

© 2006 Candy Stripers, LLC
【出典】『スピーシーズXXX 寄生獣の甘い罠』/AMG エンタテインメント株式会社

にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ←こんな英語オンチにもお恵みの一発クリックお願いします♪