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2012年12月24日月曜日

映画『スピーシーズXXXXXX 寄生獣の吐息』 ・・・クラブの女店長が変な寿司を食べて大変なことになります

●原題:Parasitic
●ジャンル:ホラー/SF
●上映時間:79min
●製作年:2012年
●製作国:アメリカ
●言語:英語
●カラー:カラー
◆監督:ティム・マーティン
◆出演:ビアンカ・ホーランド、アマンダ・ベック、ミゲル・デ・ラ・ロサ、マーカス・ジョーダン、ジョン・ジスコート・ジュニア、アイル・ギャラガー、ジェームズ・ディーン・ルース、その他大勢

 12月の一大イベント(笑)クリスマスですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?今回は、久々のエロでグロな作品です。こういう記事の方がサクサク進んでしまいます。アホなブログです。

【ストーリー】
 アメリカ。どこぞの海域に人工衛星をぶっ飛ばし謎の隕石が落下する。その数日後、あるクラブの女店長ヴァルが海域で獲れた魚をクチにすると、突然の腹痛に襲われ出す。トイレに駆け込み苦しむヴァルは、やがて体から謎の触手を伸ばし、様子を見に来た女スタッフに襲い掛かるのであった・・・。



【感想と雑談】
 出ました。あのスピーシーズX・シリーズが帰って参りました。誰だ?前回の5Xで終わったとかいったやつは・・・このブログ、そして私でした。仕方ないです、シリーズが続く以上、当ブログもレポートを続けるしかありません。無駄な使命感でいきます。

 今回、XXXXXXというXが6個も並ぶ羽目になっていますが、読み方は普通に”シックス”となっています。エックスがシックスでセックスな展開も期待できるという、トリプルな語呂と掛け合いがなかなかイケてると思います。トリプルXのダブルインパクトともいえましょう。

 勿論、これは配給会社の策略であって、作り手にとってはシリーズ化やXの数なんか全く関係ないことです。SFでエロスで憑依ものであれば、何でもOK。即シリーズ作品に決定です。前後が繋がっていなくてもノープロブレモです。

 以前、ファイナルデスティネーション・シリーズが、5作目『ファイナル・デッドブリッジ』('11)にして奇跡的な面白さを記録したので、このスピーシーズXシリーズ最新作もひょっとしてイケけるかも?!という期待が膨らみました。が、パッケージ解説には「監督は「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」「アポカリプト」「スーパーマン リターンズ」などを手がけるハリウッドを代表するVFXアーティスト=ティム・マーティン」とあり、どこか苦し紛れの危険臭も漂ってはいます。

 

 開始早々、宇宙の彼方から、隕石が勢いよく飛んできて、人工衛星を破壊し、地球に落ちていきます。そして、ギューンと夜空を突っ切る隕石をバックに仰々しいタイトル。CGを使ったシーンで、気合の入れ具合がなかなかいい感じです。

 が、話が始まった途端、緑色に汚染された魚を捌くという、とても生臭いシーンがいちいちアップで描かれます。床にベチャッと落としたのを、そのまま拾ってまな板に置いて、包丁でダンッダンッとぶつ切りにしていくの。で、出来たのがカリフォルニア巻。とっても美味しそうでオェー。いらないだろこんなシーン。

 今日もクラブが無事終了し、一息入れる女店長のヴァルは、デリバリした例のカリフォルニア巻を食います。見た目からして明らかにヤバかったのか、暫くして腹を押さえトイレに向かうヴァル。そんなイベントを引き金にクラブは阿鼻叫喚の密室と化し、スタッフらは右往左往する羽目になるのです。

 ヴァルは、いきなり緑色のリバースをします。なんだこれは、『深海からの物体X』('94)かよ。あのイタリア珍作品も、有名大作のスタッフが参加したとか宣伝されていて、バカ女が得体の知れない魚を調理して食ったら、カメラに向かってオエーってすんの。一緒だな。でも志は本作6Xの方がずっと低空飛行です。



 やがて、ボール玉オッパイをさらけ出したヴァルは、胸から1本の触手を伸ばし、先端の針を他の女スタッフの腹に打ち込みゾンビ化させます。一切、隕石落下との因果関係は説明されないのですが、宇宙から飛来した生命体が魚を介して人類に憑依した、と解釈するしかないです。

 今回ビッチ臭は漂っているものの、女店長ヴァルを筆頭に4人の女性陣はなかなかの美形揃いだと思います(パッケージ美女には相変わらず及ばないけど)。が、スピーシーズといえばのエロス要素は、ヴァルの上半身が拝めるのと、変なお面を着けた女が合体に励むくらいで、ほぼ皆無と言っても良いでしょう。また、4Xや5Xにあった「憑依後の方が美人、もしくは可愛く見える」という裏ワザも無くなっています。本作での憑依後は、単なるブサイク女と化していて非常に残念です。

 クラブのスタッフには男も何人かいるのですが、マッチョでゲイ風味の用心棒×2、飲んだくれメタボ、オタク眼鏡、といった連中がまったく機能していないのが逆に潔いです。ギターでゾンビをぶん殴る女スタッフの方が頼もしいです。仲間がゾンビ化していく中、残り少なくなったスタッフ連中は、事態をどう打開していくのか・・・。どーでもいいです。

 

 密室にしたクラブがだだっ広すぎて位置関係が意味不明だし、集うキャラに誰一人と感情移入ができず主人公が不在、という今ひとつ困った作品であります。照明が弱い中ビデオ撮りしたせいか、終始画面は暗くノイズが入りっぱなしだし。救いなのが上映時間が79分(笑)。何の抑揚もない脚本で撮り溜めして、後で編集したらこんなになっちゃったですね。よくわかります。

 パッケージ裏面の雰囲気から、初期のような明るく美しいエロスが期待できたのですが、蓋を開けたら一応きれいなお姉さんは出てきたものの、緑色のオエーをした後、目をひん剥いてトイレの周りを徘徊していただけな気がします。

 この記事を読んでくれて、もしも観たくなった方がいらっしゃったら、1作目のXと2作目のXXをセットで借りることをお薦めします。クチ直しに最適すぎます。

 最後にIMDbの評価(2012/12/24時点)をグラフにしてみました。


 あ、前作の5Xで息を吹き返してたのですね!ファイナルデスティネーション・シリーズとまさに同じだったんだ。で、本作でまたガタ落ちか(笑)。XXXが低いのは解せぬ。

 よろしければ他のシリーズ作品もどうぞ。

第1弾 ⇒ 『スピーシーズX  美しき寄生獣』
第2弾 ⇒ 『スピーシーズXX  寄生獣の誘惑』
第3弾 ⇒ 『スピーシーズXXX  寄生獣の甘い罠』
第4弾 ⇒ 『スピーシーズXXXX  寄生獣の囁き』
第5弾 ⇒ 『スピーシーズXXXXX  美しき寄生獣軍団』


【出典】『スピーシーズXXXXXX 寄生獣の吐息』/AMGエンタテインメント

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2011年7月31日日曜日

映画『スピーシーズXXXXX 美しき寄生獣軍団』 ・・・アル中男が謎のアタッシュケースと格闘します

●原題:Contagion
●ジャンル:SF/ホラー
●上映時間:90min
●製作年:2010年
●製作国:アメリカ
●言語:英語
●カラー:カラー
◆監督:ジョン・リチャゴ
◆出演:ヴィニー・ビランシオ、ヴィクトリア・デ・マレ、ロニー・ルイス、ケリー・ケイ、ジア・パロマ、その他小勢

 7月ももう終わりですね。まだまだ暑い日は続くのでしょうが、皆さん体調には十分お気をつけ下さいね。
 今回は懲りずにいつものシリーズ作品です。割とこのシリーズは当ブログの中では人気がありますので、ぜひ全作品のコンプリートを目指したいと思っておりました。実際ここまでくると、需要も皆無な気がしますがね(笑)。

【ストーリー】
 アメリカ。どっかの町のアパート。そこでは様々な人間模様が渦巻いていた。住人のアル中芸術家トロイは、友人の女が持ち帰ったアタッシュケースを思わず開けてしまう。中にはモニタ画面やボンベ、そしてボタンが並ぶ装置が収まっていた。試しにボタンを押すと、突然アタッシュケースが作動し始め、飛び出した何かにサムは手を噛まれてしまう。サムは慌ててアタッシュケースを閉じるが時すでに遅し。やがて出現する怪物によって住人らは一気にパニック状態。アパートという閉鎖空間の中で怪物との死闘が始まる・・・。たぶん。


(7人います。6人しかいないようですが、下の方にも誰かいるので間違いないです)

【感想と雑談】
 もうホントにいいんじゃないか。そんなことしか浮かばないシリーズ第5弾XXXXXです。フィフスだって。Xの多さに目がとってもチカチカするので、これからのシリーズ作品は次のように表記しようと思います。X、XX、XXX、4X、5X。あー、スッキリした。

 前作の4Xがある意味衝撃的だったので、今回はもっと上をいく出来なんじゃないかと身構えていたのですが、割とそうでもない雰囲気(どんな)で始まるのでやや安心することができました。しかし、観ていくうちに、さすがデッチ上げ作品5Xだぜ、と唸らずにはいられなくなるのでした。

 舞台はオンボロなアパート。アル中で芸術家の主人公トロイが泣かず飛ばずの生活を送っていて、大家から追い出されそうになります。その一方、隣の一室では友人らがチープなポルノビデオを撮影中。とにかく落ちぶれ人物らが沢山集うアパートです。そんなところに、トロイの女友達が、どこぞの取引現場でくすねたアタッシュケースを持ち帰ってきます。開けてみれば中には謎の装置が。



 このアタッシュケース、誰が何の目的で作ったものなのか一切説明がないのですが、かなり丁寧に作られたプロップ(小道具)で、小さな液晶モニタにはそれらしい情報がちゃんと表示されたりします。おそらく製作費の大半はこれに使われたんじゃないでしょうか(笑)。トロイはこれをうっかり作動させてしまい、やがてオンボロアパートが惨劇に見舞われることになります。

 アパートのほぼ一室を使っての密室劇で、男女合わせて7人の人物が協力したり敵対しながらの人間ドラマを形成します。アタッシュケースに封じ込まれていた太古からの謎の怪物が、屋根裏に住み着いてしまい、そこからヘドロと触手を伸ばして襲ってきます。襲われた人間は怪物に取り込まれ同化します。今回もエイリアン要素はないのですが、描写としては4Xより原点にやや戻ったかなという感じです。ハデさはないですが、怪物の造型やCGも一応出てきます。

 女性が何人か出てくるので、スピーシーズ的なエロス描写は沢山出てきます。ですが、DVDパッケージに並ぶ金髪の美女軍団は一切出てきません。前作の4Xでは金髪美女が1人佇むデザインでしたが、本作では5人も並んでますから、グシシと油断してフタを開けてみると、実際の女優陣のグレードが・・・。ダメージはデカイです。ただ、同化した女が変身前よりも変身後の方が美人に見えるという、前作同様にちょっと嬉しい特典はありました。


(なかなかカッコよく出来たプロップです。まさか既存作品からの流用とかないよな)

 後半に入ると、アル中トロイの出番となります。アタッシュケースの装置にEMP(電磁パルス)機能があり、これを使って怪物を退治しようとします。まずはEMP機能のロックをピッキングで解除しようとするトロイ。彼の手元と顔面アップをダラダラ交互に映すこと数分間。やっと解除ができ満足気なトロイ。あとはボタンを押すだけ。準備は万端やったぜ。でも押しません。なんで?

 その後も友人らは襲われ命を落としていきます。それを見ていたトロイは「このEMP装置は人体には無害だ。最後の手段に使ってくれ」と言い残し、1人で怪物に向かっていきます。最後の手段って、もうこれしか手段はないのに、未だボタンを押さないのはなんで?残った友人らは脱出するんだぜと叫ぶと廊下を突進。ヘドロと触手に捕まりあわや絶命か・・・と思われたところで友人らはEMP装置をスイッチオン。電磁波がアパートを駆け巡るのでした。EMP装置はずーっと手元にあったんだけどな。

 怪物にトドメを刺す為(EMPはいったい)、トロイはアパートと運命を共にします。ありがとうトロイ。でも、その後もまだまだ続くんだよ、という凶悪なオチが待っているのでした。


(割とスピーシーズっぽい変身ぶりです。4Xのときとは大違いです)

 割と個性的な登場人物が多しで、特に高飛車なラテン系女の顛末にはワクワクものだったと思います。残念なのは女優陣のグレードで、これが素の状態でも高ければ息苦しい密室劇も色々楽しみが増えたでしょうし、ここがスピーシーズとしてどれだけ扱えるかのポイントになるのだと思います(笑)。

 さて、これでやっとスピーシーズXシリーズも完結でしょうかね。長かったですね。全5作品を振り返ってみると、やはりX、XX、XXXが面白かったように思います。女優陣のグレードやスケール感とかも上をいってましたし。まあ、あくまでもシリーズ中での相対的な評価ですけどね。4Xと5Xは申し訳ないですが、悪い夢でも見たんだということで、なかったことにしても宜しいんじゃないでしょうか(笑)。

 余力あれば他のシリーズ作品もどうぞ。

 第1弾 ⇒ 『スピーシーズX  美しき寄生獣』
 第2弾 ⇒ 『スピーシーズXX  寄生獣の誘惑』
 第3弾 ⇒ 『スピーシーズXXX  寄生獣の甘い罠』
 第4弾 ⇒ 『スピーシーズXXXX  寄生獣の囁き』
 第6弾 ⇒ 『スピーシーズXXXXXX  寄生獣の吐息』


(C)2010 All rights reserved Lechago Entertainment
【出典】『スピーシーズXXXXX 美しき寄生獣軍団』/アット エンタテインメント

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2011年3月29日火曜日

映画『スピーシーズXXXX 寄生獣の囁き』 ・・・カメラ男と金髪女が合体とケンカ別れを繰り返します

●原題:The Shriven
●ジャンル:SF
●上映時間:87min
●製作年:2010年
●製作国:アメリカ
●言語:英語
●カラー:カラー
◆監督:ブライアン・スキャーヴォ
◆出演:ブライアン・スキャーヴォ、シエナ・オルブリッジ、アレクシス・フェダー、ダニエル・バーキー、アマンダ・ライジング、ジェフ・ベッツ、その他大勢

 あっという間に3月も終わりですね。季節的には春全開なんですが、花粉が猛威を奮い過ぎていて、イマイチ調子が悪いです。昨年の今頃は症状が殆ど出ずに幸せ過ぎました。
 さて、今回はピカソトリガーに続く(笑)シリーズ化作品の紹介であります。このスピーシーズのパチもんシリーズ、いつの間にか復活してたのですね。前作までが結構楽しめたので、今回もちょっと期待してしまいました。。。

【ストーリー】
 現代のアメリカ。写真家のベンは毎日のように見る悪夢に悩まされていた。それは人の頭部を抉り命を奪うという恐ろしいもので、それが現実に起きているような錯覚にも陥り始めていた。ある日のこと、ベンは金髪女のニーナと知り合う。ほどなく合体する二人。そして突然、怪物に変身するニーナ。仰天状態のベンにニーナが告げる。お前も同じ新種族シュリブンなのだと。半信半疑も束の間、やがて身体に異変が起きだすベン。その頃、シュリブンを付け狙う謎の組織が動き出す・・・。



【感想と雑談】
 ピカソトリガー・シリーズのマラソン記事(違)で既にお腹はいっぱい。でも、今回のスピーシーズX・シリーズは見過ごす訳にはいきません。満腹でもべつ腹が発動します。2年以上ぶりか、懐かしいな。しかしまあ、前作のキリのいいXXXで止めておけばいいのにと思うのですが、配給会社もなかなかそれを許しません。

 レンタル店で発見時、前作のXXXかと思いきや、よく見るとXが1コ多いXXXX。Xも3コまでと思うのですがどーですか。エックス、ダブルエックス、トリプルエックス。語呂がいいのはここまで。しつこい今回は、フォースエックスだって。フォースになるのか。クアドラプルという数え方もあるそうですが、どーでもいいですね。

 さて、中身の方です。これまでのスピーシーズX~XXXが大傑作というのがわかりました。カナダ産のXとXXは寒冷地仕様の上品な空気に包まれた学園エロSFで、アメリカ産のXXXはナースが豹変する病院エログロバカSF。この手にしてはいずれも見応えはあり、スピーシーズのパチもんとしては楽しめる範囲にあったと思うのです。しかし、今回のXXXXは、スピーシーズX・シリーズに持ってくるにも、無理があり過ぎたようです。


(街の喧騒が頭に響くベン。手前の2人は高級タイルの発送先を間違えたとかで揉めてます)

 冒頭、いきなり車で逃走中のベンが映されますが、この画質がとても残念過ぎていて、一気に先が思いやられるダウナー状態。出オチと呼んでもいいくらいです。その後、悪夢から目覚めたベンは自宅で仕事したり、ガールフレンドとイチャついたり。演じるのは監督でもあるブライアン・スキャーボですが、なんといいますか、なるべく監督業に徹した方がよろしいんじゃないかと思いますが。苦悶に歪むお顔がインパクト大。

 ベンがヤケ酒飲んでると突然登場するニーナ。色白すぎるガリガリの金髪女。これが準主役で、お色気担当Max値の存在かと思うと、とことん残念になります。常にケバい化粧でニーナはベンに接近遭遇。人間でない種族特有の魔力によって(たぶん)、ベンは遂に虜になってしまいました。その後、ニーナはベンの自宅で目が染みる(潰れる)ほどの無修正ヌードを披露し合体に励みます。ある意味サービス精神は忘れていないようです。スキャーボ監督。

 いいかげん合体を繰り返した辺りで、ニーナは怪物に変身しますが、スピーシーズらしさは皆無。真っ白メイクに全身適当なデコボコを着けて、頭ボサボサにしただけの姿。変身過程は殆どありません。X~XXXではエイリアンの造型にそれなりに頑張っていました。本作にはエイリアン要素は無いので仕方ないかもしれませんが、それならスピーシーズX・シリーズに持ってくるんじゃねーよ、と言いたいところ。因みにシュリヴンとは、キリスト教徒の懺悔が生んだ新種の生物だそうです。どんな誕生の仕方だよ、と思ってもそれ以上の説明や描写は一切ありません。

 因みに、Shrivenは、Shrive(罪の減免を与える)の過去分詞になるそうです。試験に出るかもしれないので覚えておきましょう。


(プンプン!!な表情が可愛く見えるニーナ。・・・そう思えるのは自分だけか)

 ベンとニーナの合体してはケンカ別れを繰り返すというモヤモヤ感が、残念すぎる画質と抑揚のない演出で爆進する辺りは潔いともいえましょう。かなり強引か。これといって残るものは無かったのですが、強いて挙げるとすればニーナが変身前よりも変身後のメイクの方が可愛く見えるというところでしょうか。因みに変身したベンもボサボサのカツラ姿で、怪物というよりも何かのコスプレにしか見えません。あまりの変身ぶりにビックリです。

 DVDパッケージのデザインに注目。ここに描かれてるような金髪美女は一切出てきません。配給会社の強引な計らいでスピーシーズ・Xシリーズに連結させられてしまった本作は、本家タイトルにXを付けただけの安易なパチもん商法に耐性のある方向けでしょう。でも、こういう系統は何があるのかわからないので、直感から気になった方はジャンジャン観てみて下さい。ひょっとすると天国が待ってるかもしれません。騙されたら勉強だと思って下さい:p

 で、さすがにこれで終了だろうと思っていたら、まだまだ続きます。既に次作の『スピーシーズXXXXX 美しき寄生獣軍団』('11)が出ていました。フィフスだって。無限地獄の始まりか。パッケージのコンセプトは統一しているようだけど、中身は間違いなく今回以上に凄まじい内容とみた。ピカソトリガー・シリーズは製作陣が同じなのである意味安定してましたが、スピーシーズX・シリーズはてんでバラバラなので、毎回気持ちを入れ替えないといけません。まあ、いずれ次作も記事にしたいと思います。


(右側。もう何もいうことはありません。)

 しかし今回はXを連発したせいで、伏字だらけの記事みたいになってしまった(笑)。

 よろしければ他のシリーズ作品もどうぞ。

 第1弾 ⇒ 『スピーシーズX  美しき寄生獣』
 第2弾 ⇒ 『スピーシーズXX  寄生獣の誘惑』
 第3弾 ⇒ 『スピーシーズXXX  寄生獣の甘い罠』
 第5弾 ⇒ 『スピーシーズXXXXX  美しき寄生獣軍団』
 第6弾 ⇒ 『スピーシーズXXXXXX  寄生獣の吐息』

(C) 2010 Strangewerks Films
【出典】『スピーシーズXXXX 寄生獣の囁き』/AMGエンタテインメント

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2008年6月18日水曜日

映画『スピーシーズXXX 寄生獣の甘い罠』 ・・・キュートで甘党のエイリアンだそうです

●原題:Candy Stripers
●ジャンル:ホラー/SF
●上映時間:89min
●製作年:2006年
●製作国:アメリカ
●言語:英語
●カラー:カラー
◆監督:ケイト・ロビンス
◆出演:ブライアン・ロイド、ディアンナ・ブルックス、ニコール・レイバーン、サリア・タワン、ブリアナ・バーマン、その他大勢(ナース大勢)


  本家シリーズを差し置いて、遂に最終章(たぶん)XXXを借りてしまった。普通トリプルエックスといえば殿方のあの世界のことだ。期待も膨らむってものだ。ヴィン・ディーゼルはたぶん関係ないと思う。

【ストーリー】
  アメリカの田舎道を1台の車が走っている。乗るのは2人の女の子だ。カーラジオからは未確認飛行物体のニュースが流れている。途中、事故ったのか横転している車を発見。助けようとする2人だが、何やら危険な空気を察し慌てて車に戻り急発進する。ホッとしたのも束の間、車内に入り込んでいた何かによって2人は襲われ車はクラッシュ。うち1人が助かり最寄の病院に担ぎこまれるが、対応したナースに突然キスを迫り何かを口に移す。そして息絶える。
  その頃、近所の体育館では高校生チームによるバスケの試合が行われていた。主人公のマットは相手チームのラフプレイによって片足を骨折してしまう。仲間も何人か負傷したようだ。とりあえず近所の病院に入院することになるが、そこは冒頭で女の子が担ぎ込まれた病院であった。
  女の子にキスされ何かが口に入り込んだナースは一気に豹変。それまでウブだったのがフェロモン大放出な性格となり、病院一のプレイボーイ医師にアタックする。ウハウハーな医師だったが、馬乗りになったナースから何かを浴びると、突然苦しみ出す。どうやら、人間の女にスナッチしては男を餌にするというエイリアンが来襲してきたようだ。たまたま病院が選ばれてしまったのだ。エイリアンは大勢のナースに一人一人スナッチしていき、院内の男どもを漁りまくる。
  やがて、マットの病室にもエイリアンナースが忍び寄る。同室に入院する仲間のジョーイにエイリアンナースが迫るところを目撃したマットはなんとか撃退し病院を脱出しようとする。しかし気が付いた時には、病院内はエイリアンナースで溢れ、脱出も困難となっていた。マットにジョーイら数名の男女は、なんとかして突破口を見出そうとするが・・・・・・。


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【感想と雑談】
  ナースである。ナース。ナース全開。こんなにナースが溢れた映画も珍しいかもしれない。なんだか楽しかった(笑)。結構大きな病院を舞台にしていて、セットではなく殆どロケのようである。よくこんな映画で病院がロケを敢行させてくれたものだ。でも、こんなことに感心してる場合ではない。ナースなのである。

  冒頭では殆ど本編に絡まない女の子2人が出てくるのだが、うち黒人の女の子が可愛かった。ナースではないのだが、ウォーミングアップとしては最適な配役であろう。

  病院に舞台が移ると、ナースの独壇場である。一番最初にスナッチされるブルネットのナースはちょっとトウが立ってはいるものの、マトモな時に赤ちゃんをあやす姿がなんとも良い雰囲気で、スナッチ後のギャップが堪えられない。2番目に金髪ナースがスナッチされ、3番目に黒人ナースがスナッチされる。この黒人ナース役は間違いなくモデルであろう。背が一番高いし顔付きがいい。というかちょっと好み(爆)。

  甘いもの好きのエイリアンらしく、このエイリアンナース御三家はキャンディを舐めながら艶めかしく院内を闊歩し、男どもを誘惑しまくるのだ。それにしてもこのナースの制服がいい(引用①)。制服というより衣装だ。こういう病院なら一度は行ってみたいものだ。

  エイリアンナースも大量にあふれ出すと、その奇怪な行動が目に付いてくる。まず、院内のドーナツ売場(そんなのあるのかよ)に群がりドーナツを激しく貪る。そしてドーナツが切れると、コーヒー用のシュガーを鷲掴みにしたり、スニッカーズを食い散らかしたりする(引用②)。甘党なのだな。

  主人公らはこの様子を見て病院がおかしくなってることを確信するのだが、たしかに誰が見ても確信する光景である。そんなナースいないだろ。いたら面白いけど。

  そんなフェロモン全開で甘党のエイリアンナースが大量に出てきては、もうそれだけで終わってしまいそうなのだが、意外や並行して描かれる人間側にもちょっとした設定や伏線の配置があったりして侮れない。ジョーイの糖尿持ちの妹が意外な活躍を見せたり、主人公の現彼女がエイリアンナースよりも太刀の悪い金髪バカ女のチアリーダーだったりして。ジョーイも良い味出してると思う。

  これまで観てきたXとXXは製作も同じで話も直結しているのだが、本作XXXは全くの別物である。アメリカ映画なのか、オッパイをアップでドーンとやったり、主人公がスクールバスで金髪チアリーダーにイケないことされたり、心臓くり抜きで血がドバーと吹いたりと、雑目で下品な雰囲気が際立っている。さすがアメリカ、勢いがある。XとXXはカナダ映画らしくどこか上品であった。

  本作は更にアホっぽさも漂っているし、緊迫感のきの字も無い。例えば、マットとジョーイらが深刻に顔を見合わせる状況でも、その後方ではエイリアンナースにネクタイを引っ張られた男が嬉しそうに通り過ぎたりする(引用③)。これは笑える。その他、エイリアンナースに見つかっても全然追い付かれないマットとか。足びっこ引いてるのに。また、なんとなーくサイレントヒルを思い出すのだが、気のせいにしておこう(笑)(引用④)。

  特撮についてだが、エイリアンナースが男を襲うシーンでは、ただ悶絶する男の顔面にカットが変わる度に綿が付着していくだけのもので、CGは間違いなく使われていない。エイリアンナースの口から綿菓子が噴射されているようなものか。シュガーを目一杯食ってたし。病院も時間が経つに連れ様相が変わっていくのだが、廊下の天井にはやっぱり綿菓子みたいなものが大量に付着しているだけで、巨大な巣だか卵だかの特徴的なオブジェは一切出てこない。退治されるエイリアンナースの顔が歪むシーンでは、CG処理はされているが非常にショボいものだ。とにかくチープである。

  それでも本作はエイリアンナースに余りある見所があると思うし、他のレビューではダメダメ評価が多いように見受けられるが、自分はXXよりも上になると思う。チープな中にも何か光るもの(それはナース)を感じる佳作なのであった。しかし、黒人娘にときめいてしまったのは『リーサルウェポン』のマータフ警部の娘以来かもしれない(笑)。

<追記>
  と書いておきながら、たまたま原題の「Candy Stripers」をGoogleイメージで引いてみたところ、本作とは関係ないけど同じようなストライプ模様の制服を着たナースの写真が沢山出てきた。てっきり、このタイトルはキャンディを舐めたストリッパーまがいのナースをキャラクタにしたことから付けたのかと思ったら、どうやら元々存在したジャンルもしくは固有名詞だったようだ。

  ただ、写真の中にはマジメなものからイケないものまで広範囲に渡っているので、はっきりした語源や何を指して呼ぶのかがはっきりしない。この辺ご存知の方がいたら是非ご教示お願いしたいものです(笑)。

姉妹作品第1弾はこちら ⇒ 『スピーシーズX  美しき寄生獣』
姉妹作品第2弾はこちら ⇒ 『スピーシーズXX  寄生獣の誘惑』
まさかの第4弾はこちら ⇒ 『スピーシーズXXXX  寄生獣の囁き』
ビックリの第5弾はこちら ⇒ 『スピーシーズXXXXX  美しき寄生獣軍団』
衝撃の第6弾はこちら ⇒ 『スピーシーズXXXXXX  寄生獣の吐息』


①このエイリアンナース御三家から病院内での惨劇が始まるのだ。アメをペロペロ嬉しい惨劇。


②ドーナツが完売してしまったので、エイリアンナースらはスニッカーズをボリボリ食いまくる。虫歯になるなよ。


③パニックになる病院内。一体なんなんだ!!と仲間割れ寸前の主人公らの向こう側に注目。エイリアンナースにネクタイを引っ張られた男が通過する。アホか。


④こっそり通過しようとしたら金髪バカチアリーダーが口紅を落としてしまい、エイリアンナースにバレてしまう。このポジションでは音を立てなくても通過する時点でバレるだろ(笑)。サイレントヒルを思い出したのは、たぶん病院+ナース+車椅子が映っているからだと思う。

【オマケ1】
 エイリアンナース1号を演じるディアンナ・ブルックス様。おや、プレイメイトでしたか。


【オマケ2】
 エイリアンナース3号を演じるサリア・タワン様。出ました。いい感じです。


【オマケ3】
 スロベニアの音楽ユニットAtomik Harmonikの曲『Turbo Polka』。Candy Stripersをキーワードに調べまくってヒットした曲です。ボーカルの女の子2人がナースってます。しかしスロベニアっていい国だなあ(笑)。



© 2006 Candy Stripers, LLC
【出典】『スピーシーズXXX 寄生獣の甘い罠』/AMG エンタテインメント株式会社

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2008年6月16日月曜日

映画『スピーシーズXX 寄生獣の誘惑』 ・・・カナダ産の金髪エイリアン第2発目

●原題:Decoys 2: Alien Seduction
●ジャンル:ホラー/SF/スリラー
●上映時間:94min
●製作年:2007年
●製作国:カナダ
●言語:英語
●カラー:カラー
◆監督:ジェフリー・スコット・ランド
◆出演:コリー・セビエール、、キム・ポイリア、ディナ・メイヤー、トビン・ベル、ミシェル・モリニュー、リンゼイ・マクスウェル、テイラー・ジョンストン、その他大勢(キンパツ大勢)

 『スピーシーズX』の続編にあたるこの作品。前作の主演俳優に加えて『SAW』シリーズのトビン・ベルやディナ・メイヤーが出ている。ちょっとゴージャスな香りが漂っているような漂っていないような・・・(笑)。

【ストーリー】
 カナダのとある大学。生物学の授業ではある院生が教授の補佐をしていた。同大学内で金髪エイリアンに襲われた過去を持つ男ルークだ。優秀な男だが、過去の一連の事件については誰からも信じてもらえず、逆にカウンセリングを強制される毎日だ。外を歩く金髪女性にエイリアン女コンスタンスの姿がダブって仕方がない。

 一方、ある男子学生グループは、女子学生をナンパすることで頭が一杯。ある日のこと全女子学生をリストアップして誰がどの娘を落とし点数を得るのかを競うことにする。

 カメラ付き携帯電話を使ってナンパする様子を互いで評価し合うグループだが、その中で唯一純真なサムはナンパ映像から仲間のアーノルドが金髪女に襲われたのではないかと推測する。寒さでノイズに滲む映像に金髪女の体から伸びる触手がかすかに見えたのだ。それ以降姿を消してしまうアーノルドだが、仲間は会わせる顔が無く雲隠れしてるのだろうと推測する。

 その頃、毎日思い悩むルークに気をかける教授は彼が描いた絵に興味を抱いていた。エイリアンの絵だ。そんな教授にある女が接近する。コンスタンスだ。過去にルークに退治されたのはクローンだったらしい。色仕掛けに目が点となる教授はその後姿を消してしまう。

 コンスタンスは捕らえた男子学生を低温生殖でことごとく死なせてしまうという過去の失敗から、急激な体温の低下を抑える為には前戯に時間をかける必要があると分析。コンスタンスに指導された新型金髪美女エイリアン軍団が、新能力を駆使しながら男子学生を次々に襲いだす。

 やがてルークは病院スタッフを装ったコンスタンスを発見。エイリアンの存在を確信した男子学生グループと共に再度の対決に挑む・・・・・・。


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【感想と雑談】
 本作は前作からの正真正銘の続編である。勿論カナダ映画だ。相変わらず寒冷地仕様が全開で、出だしのクレジットから雪の降り積もる場所で金髪美女エイリアンが暗躍する。

 前作のラストで襲われたと思われるコリー・セビエール演じるルークだが、その後に唯一助かった役として本作でもキーの存在となって登場する。またこれも意外なキム・ポイリア演じるコンスタンスの登場だが、前作で退治されたはずが、実はクローンとして何体も存在している模様なのだ。

 ただし、今回はボス的な役柄で、メガネをかけた知的な存在となっている(引用①)。まあ、前作から3年経ってるし、いつまでもキャピキャピしてる訳にもいかないだろう。成長は早いものである。

 活動的に男子学生を襲う今回の金髪美女エイリアン軍団は、単に男子学生を誘惑するだけでなく、新機能である心のスキャンを駆使し、瞬時に男子好みの金髪美女+コスプレ姿に変身し、その気度を一気に上昇させる(笑)。T-Xみたいなヤツだ。スキャンする時、男子学生の目に好みの姿が何種類も浮かび上がるのが笑える(引用②)。

 金髪美女エイリアンはそのゴージャス度を武器に男子学生に迫り寄るのだが(引用③)、その不自然なほどの存在感と、単純に嬉しがる男子学生の演出にバカっぽさがあって、ルークがひとり緊迫感を持って活動しているというのに、全体的にはホノボノ感が漂うものとなっている(引用④)。

 また、本作ではエイリアンの正体が前作よりもじっくりと映し出されている。顔のアップがやたら使われているのだが、ちょっとセンスが無いと思う。どうやら雌だけの種族のようで正体のヒューマノイド体型も女性っぽく、どうやら被り物の中身も女性が演じているようだ。被り物は撮り方を慎重に考えないと、安っぽくなってしまうよね。

 前作がルークの友情の再確認やエイリアンの動揺とか、心情的なところで際立っていたところに対して、本作ではあまり心情的な部分は深堀しないで、新型エイリアンと男子学生の攻防を特にヒネリもなくストレートに描いた感じがする。また、『SAW』シリーズのジグソウ役トビン・ベルと、刑事役のディナ・メイヤーも出ていたのだが、残念ながらあまり役立っていなかった。

 ディナ・メイヤーなんかはもっと使いどころがあったのではと思う。新たな監督を迎えて前作との差別化を図ろうとしたのかもしれないけど、前作ほどの深みや奥行きがない分、本作の評価は下がるかな。シリーズものの失速の法則はこれにも当てはまるのであった。

 今回もカナダ映画ということなのか、エロスに関してはオッパイポロリが数秒あった程度で健全的といえよう。そんなに期待してはいけない(笑;)。コンスタンスにはもっと活躍してもらいたかったが、まあ新型金髪美女の色々なコスプレ姿が拝めるだけでもヨシとしよう(笑)。

前作はこちら ⇒『スピーシーズX  美しき寄生獣』
姉妹作品はこちら ⇒『スピーシーズXXX  寄生獣の甘い罠』
まさかの第4弾はこちら ⇒『スピーシーズXXXX  寄生獣の囁き』
ビックリの第5弾はこちら ⇒『スピーシーズXXXXX  美しき寄生獣軍団』
衝撃の第6弾はこちら ⇒『スピーシーズXXXXXX  寄生獣の吐息』


①我らが金髪ボスのコンスタンス。こんなに大人っぽくゴージャスになりました。何かを企んでいても笑顔が素敵なエイリアン娘♪


②新型金髪美女エイリアンの能力。ターゲット男子の目にルーレットのように大回転する憧れのコスプレ姿を察知。マリオ・ヴァン・ピーブルズみたいなこの男子学生は、結局豹ガラのぴっちりスーツに決定。アホか。


③コイツらが新型金髪美女エイリアンの2匹。可愛いけど全体的にバカっぽさが漂っている。左の娘ヘザー・グラハムに似てないか。


④男子学生を押し倒したところ、強力な暖房器具のスイッチを入れられ、あわや大火傷を負いそうになったヘザー・グラハム。可愛い悲鳴を上げトコトコ走り去る彼女に、つい萌えてしまう男性諸氏もいよう。

【オマケ1】
更にゴージャスになられました、コンスタンス役のキム・ポイリアー様

 そういえばキムは、メジャー作品の『ドーン・オブ・ザ・デッド』('04)で、チェーンソーで大自爆するビッチな役をやっていました。ビックリしました。

【オマケ2】
新型金髪エイリアン1号デリア役のミシェル・モリニュー様
ヘザー・グラハムか、エマニュエル・ベアールに似てると思います。どうですか。


【オマケ3】
新型金髪エイリアン2号ジャスミン役のリンゼイ・マックスウェル様
1号も2号もなんだかんだ、ゴージャスだったりします。キム・ポイリアー様ピーンチ。


© 2006 Alien Girls Ltd. and Decoys Productions Inc.
【出典】『スピーシーズXX 寄生獣の誘惑』/株式会社ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント

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