偏り放題 別館1

2010年10月4日(月)

偏り写真館

ある通販サイトで見つけたパワー(ピンク)レンジャーのコスプレ写真が面白かったので、ちょっと細工してみました。因みに価格:13000円(税込)だそうです。

『富士山の前でポーズをとるピンクレンジャー(推定身長3500m)』

















どう見てもハメコミです。


2010年9月6日(月)

偏り画廊

あのピカソトリガーの名シーンを油絵で再現してみました。格調高い芸術作品に仕上がったと思います。どっかの美術展で出してくれないかな。

『G・オカムラと乳ビンタの予感(3部作)』



















本当はGIMPで作ったんですけどね:-p


2010年8月30日(月)

『ブラッドフィースト 血の祝祭日2』の本記事で、ランジェリー・パーティーの素敵な吹替え台詞を一部収録しましたが、勿体ないのと需要があるかもしれない(そうか?)ということで、こちらにほぼ全工程を収録することにしました。

<ランジェリーパーティーの前兆>
仲良し女の子グループが、仲間であるティファニーの結婚祝いを企画します。

ミスティ   「ねぇえ、昨日買った新型ブラよ、見て見てぇ」
バンビ    「凄いステキ、綺麗なオッパイ」
ミスティ   「ありがと」
レイシー   「瞳の美しさが引き立つわぁ」
ミスティ   「目を引き立ててどーするのよ」
トリクシィ   「いい考えが浮かんだわ」
ブランディ  「トリクシィ、豊胸手術なんて必要ないわ」
トリクシィ   「んふ、違うわ、パーティよ。下着で結婚祝い。ティファニーはオシャレ好きだから」
キャンディ  「いいわねぇ、セクシーな下着で思いっきり着飾るのよ」
ブランディ  「決定よ、ねぇ、カンパイしましょぉ・・・ランジェリーに!」
全員     「カンパァーイ」

<ランジェリーパーティーの本番>
事件に巻き込まれ人数が減りだしてる仲良し女の子グループですが、とりあえず勢いでランジェリーパーティーを開催します。

ティファニー 「ステキなケーキね、どこで買ったの?」
トリクシィ   「新しいケータリングの店」
ティファニー 「ああ、式の料理もカレの店よぉ」
トリクシィ   「えぇ、店にあなたのママが。あの店のカレ、ステキじゃなぁい?」
バンビ    「ホントぉ? 見てこようかな」
トリクシィ   「ダメよぉ、バンビ。ワタシが先。カレはもうワタシのものよ。きっとカレから電話が掛かってくるわ、ゼッタイよ」
バンビ    「じゃあ、ワタシはよそでオトコを探すわぁ。それで、カレに今日の為に買った下着を見せたいわぁ」
キャンディ  「見せてよぉ、パーティを始めましょ」
ブランディ  「バンビ、見せなさいよ」
ティファニー 「みんなから頂いたプレゼント、見てみるわね」
(ここで無言で脱ぎだすバンビ)
ティファニー 「あぁ、スェクシィよぉ、カレも気に入るわぁ、どうもありがとう」
ブランディ  「どういたしましてぇ」
ティファニー 「パンティもぴったり」
キャンディ  「アタシのも見て」
ティファニー 「えぇ」
キャンディ  「ぅあらぁー、グラァっときちゃうわ、バンビ、バッチリよぉ」
バンビ    「ホントぉ? でもお尻がおっきく見えない?」
キャンディ  「大丈夫、フレンチカットだからぁ、チョォー足なが効果ありよぉ。アタシのも同じスタイルよぉ」
ティファニー 「着てみるわぁ」
(ここでいったん別室に去るティファニー)
トリクシィ   「ブランディ、アナタのは?」
ブランディ  「アタシのは、すっごく大胆な感じよぉ。大胆でしょぉ?」
キャンディ  「わかんないわぁ、多分ね。カワイイわぁ、どこのお店ぇ?」
ブランディ  「小さなブティックよ、んーふふ、んーふふふ、ふぅーんふぅーん」
ティファニー 「どーかしら?」
キャンディ  「チョォー、チョォー、ステキよぉ、マジカワイイわぁ、マイケルはラッキーね」
(BGMをバックに、トップレスやランジェリー姿で戯れるカット)

<ランジェリーパーティーの終盤>
バンビとキャンディが別室にしけこんでしまい、更に人数の減ったパーティーも終盤です。

ブランディ  「そのオトコったら下向きの45度なの、どうやってやるぅ? サイテーなナニよぅん」
トリクシィ   「マシよ。前デートした時、ソファーで始めてさ、アレを握らされたの。でも、タバコ並のサイズよぉ」
全員     「フハハハハハ、ヒャアー」
ブランディ  「マイケルはどぉう? セックスして便秘する?」
トリクシィ   「スッポリよ」
ブランディ  「それってアソコでしょ?」

<ランジェリーパーティーから離脱した2人とその後>
パーティーから離脱し別室にしけ込んだ2人がやられます。

バンビ    「これ、アナタにピッタリよぉ。白はアナタの色ね。日焼けした肌によく似合うわぁ」
キャンディ  「嬉しいぃ、気に入ってるの。ココお願い」
バンビ    「いいわよぉ」
(キャンディのブラを後ろから止めるバンビ)
(ここでこっそり2人を覗き込むファド)
バンビ    「うふん、動かないで、止められないわぁ」
キャンディ  「だってぇ、ぅふ、クラクラしちゃうわぁ」
バンビ    「アタシもなんだか、ボォウってしちゃぁう。アナタの肌が凄くキレイだから、ずっと触っていたいわぁ」
キャンディ  「もっとおぅ、ぅふ、触って、アナタの手ぇ、まるで魔法のよぉう」
バンビ    「性感マッサージでも、やろうかな」
キャンディ  「やめないで」
(背後から刺されたナイフが腹から飛び出るバンビ)
バンビ    「・・・・・・」
(声を出せず、血まみれの手でキャンディの肩を背後から掴むバンビ)
キャンディ  「なにこれぇ、気持ちいい、オイルかしら、やめないでぇ、もうアタシ・・・ヒェアア、ウグゥッ」  
(ファドに木槌で殴られ気絶するキャンディ)
(パーティーにカットが戻る)
ティファニー 「今のなに?」
トリクシィ   「なぁに?」
ティファニー 「なんだか叫び声がした気がする」
トリクシィ   「バンビ達がよろしくやってんのよぉん、ふ」
ブランディ  「二人は小学生から友達よぉ」


以上です。
ブランディという女の子だけ、どこか違う場所を歩いてる感じがします。どうでしょうか。
因みにマイケルとは、ランプリー家の娘ティファニーの婚約者であり、関西弁を喋る刑事のことであります。

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