2009年1月10日土曜日

映画『ミスト』 ・・・霧の日は虫除けスプレー持参で出かけた方がいいです

●原題:The Mist
●ジャンル:ドラマ/ホラー/SF/スリラー
●上映時間:126min
●製作年:2007年
●製作国:アメリカ
●言語:英語
●カラー:カラー
◆監督:フランク・ダラボン
◆出演:トーマス・ジェーン、ネイサン・ギャンブル、アンドレ・
ブラウアー、ローリー・ホールデン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、
ケリー・コリンズ・リンツ、その他大勢(買物客)
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 今年の一発目は『ミスト』です。霧を題材にしていることから、どうしてもジョン・カーペンター監督の『ザ・フォッグ』が思い出されます。さて、どんな出来なのでしょうか。そういえば前回の記事でアドベンチャーゲームの『ミスト』を引き合いに出してますが、たぶん偶然です(笑)。

【ストーリー】
 アメリカ。山間部の田舎町が激しい嵐に見舞われる。被災した画家のデビッドは息子と共に地元スーパーに買物に出かける。同じく被災した買物客で賑わうスーパーだが、暫くすると突然発生した霧に辺りが包まれてしまう。その直前にスーパーに駆け込んだ男は血まみれの顔で霧の中に何かがいると叫ぶ。あまり事件性を感じない買物客らだが、突如目の前に出現する得体の知れない怪物。パニックになるスーパーではやがて、ユダヤ教信者の中年女をリーダーに宗教派グループが誕生。旧約聖書を片手に絶好調の中年女は生贄を捧げるとか言い出しデビッドの息子に迫る。正常なデビッドら数人の買物客らは、なんとかして霧から脱出しようとするが・・・。


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【感想と雑談】
 何とも言えない余韻の残る作品であった。これはかなり良いんでないか。

 表面的には怪物が徘徊する霧からの脱出劇だが、中心は極限状態の中で起こる人間ドラマだ。買物客の中には狂信的なユダヤ教信者がいて、今回の騒動は神が堕落した人間に与えた天罰であると買物客らを扇動しカルト化する。冷静さを保つ買物客らとカルト化した買物客らの対立。やがて醜い争いへと発展し、終いには死者が出る。霧の発生した原因もわかったところで、普通の人々には成す術も無い。純粋な怪獣映画を期待していると間違いなくやられる展開だ。

 いつもの日常風景が霧の発生と怪物の出現によってバランスが崩れ出す。異常事態に人間関係も性格の違いが顕著に現れ出し溝が広がっていく。怪物がスーパーに乱入すれば、誰一人カッコ良く対応する人間はおらず、へッピリ腰だったり逆に自爆したりする。トーマス・ジェーン演じる主人公デビッドも普通の人間。モップに火を付けようとするも、なかなか点火しないチャッカマンにはかなり苛々させられた。

  でも実際はこんなものなんだと思う。あんな目に会ったら誰だって右往左往してマトモな行動なんて取れないんだろうな。やや落ち着きの無いカメラワークは不安に怯える人々の視線といったところか。精神的にも弱くなってるところに神だの悪魔だのって説かれたら、人間どこまでもすがっていくものかもしれない。騒動を旧約聖書に擬えて扇動するところはあまり馴染みのない要素だけど、これは興味深く見られた。

 原作がスティーブン・キングということで、似たようなファンタスティック系の『ドリームキャッチャー』が思い出され嫌な予感がしていた。しかし脚本と監督はフランク・ダラボン。一撃を食らってしまった。フランク・ダラボンといえば思い出すのが『ブロブ/宇宙からの不明物体』。宇宙から飛来したアメーバが人類を襲うヤツ。

  重要と思えるキャラをやたら昇天させまくる荒業がとても印象的だったのだが、後に脚本がフランク・ダラボンだったことを知り、以降はそういう人なんだなと思うようになった。スティーブン・キングとは相性がいいようで、結構ヒットを飛ばされているようだけど、宗教色の強い人でもあるのかな。沢山観ている訳ではないので何とも言えないけども、『ブロブ~』のラストは危なそうな神父が何かを企んでいるようだった。やたら昇天させるという点では本作でも同様だ。


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 問題の怪物だが、はっきり姿を現すのは蚊や蜘蛛を模したような小型タイプで、もうちょっと不気味度をアップして欲しかったなと思う。ただ、スーパーの窓にベタベタ貼り付いたり、人体から孵化したりするところはやたらリアルで気持ち悪く、見応えは十分にあった。どこでこんなの捕まえてきたんだ?と自然に思えるほどの表現力だ。バアさんがカッコよくスプレーを火炎放射器にして蜘蛛を燃やすところでは、てっきりハリボテだと思っていたら、なんと燃えながらカサカサ逃げていったりする。怪鳥系の怪物もリアルにスーパー内を暴れまわり、それを退治しようと買物客らはドタバタ劇。

 後半に入ると大型の怪物も登場する。霧の中にうっすら影のみの姿だが、はっきり映さないのが実に不気味で良い感じだ。ティラノザウルスよろしく人間をヒョイと摘んでしまう。この勢いでクライマックスに登場するのがこれまた・・・。大好きだこういうの(笑)。CGの威力は底なしですね。スティーブン・キングは大の蜘蛛嫌いだそうで、なる程そんな不快さが炸裂した怪物群であった。

 昆虫系を捕えようとした怪鳥系が勢いあまって窓ガラスを破り侵入するのだが、これがゲームの『サイレントヒル』(1作目)そっくりだなと思った。また、デビッドと行動を共にする女教師役が映画版『サイレントヒル』で女性警官役をやったローリー・ホールデンだったりして、これは『サイレントヒル』をパクったに違いないと思った。霧に包まれた町も一緒だし。念のため調べてみた。そしたら思いっきり逆だった。『サイレントヒル』の方がスティーブン・キング原作に影響されていたのだった。やられた。豪語する前に気付いて良かった。

 デビッドら数人の買物客はスーパーからなんとか脱出するのだが、その後に最大の見せ場がやってくる。それはスーパーでの事件勃発時の伏線も食らわせ、とてつもないショックで終わらせるというもの。そんな!あと数分だよ、あと数分。やり切れないとは、こういうことを指すのではないか。やり切れなさ過ぎる。これがフランク・ダラボン監督の必殺技なのかもしれない。とにかくこのオチは強烈です。心に残る後味全開の傑作になりました。


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22 件のコメント:

  1. こんばんはぁ、(^^♪

    『ミスト』って、後味が悪いって、噂を聞いて敬遠してました。(^^ゞ

    で、読ませていただいて、面白いかもって気持ちになりましたよ。

    見たい映画候補リストに入れときます。m(__)m

    凸っと、!

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  2. こんばんは!

    「ザ・フォッグ」のリメイクだと思ってたのは、わたしです(笑)
    後味の悪い結末で話題になってますよね。今のところ未見ですが、近いうちに観たい映画の中に入ってます。
    記事によれば、やっぱり結末は相当後味悪そうなものみたいですね。こういう話で、話題になるほど後味が悪いってどんなのかちょっと想像できずに、そういう想像を超えてそうな部分が凄く興味を引きます。
    わたしも蜘蛛はリアルでは気味の悪いものの代表なので、こういう映画のクリーチャーのモチーフになってたら、監督の意図したとおりの気味悪さが楽しめるんですよね。何か最後のクリーチャーも凄そうだし。

    わたしの大好きな「サイレントヒル」も出てきてる(笑)
    この映画、ローリー・ホールデンまで登場してるんですか!
    ゲームの話が出たら、あの怪鳥、弾が当らなくて辟易したのを思い出しました。

    フランク・ダラボンって「ショーシャンク~」の監督ですよね?「ショーシャンク~」は一般評価ほど凄いとは思わなかったんだけど、キングと親和性が良さそうな監督なのかな。
    「ブロブ」の脚本の人だとは知りませんでした。これはとても意外。

    何かの拍子に結末を知ってしまう危険性もあるので、これは早く観た方が良いのかな…。

    応援ポチしてきますね☆

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  3. もじゃもじゃのっぽ2009年1月10日 22:07

    こんばんわ~^^

    見ましたよ~ミスト。
    結局【待ち】の方が正解だったんですかね~。
    あのチビ眼鏡のおじさんがモット景気良くぶっ放してたら・・・・
    ガソリンがあと100CCあったら。

    思い出話氏に花咲かせていたら・・・
    悔やまれますね~。

    後半のゴリアテ級の怪物は素敵でした。あれも掃討したのかな???

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  4. >よーじっく様
    どうも!^^

    たしかに後味は悪かったです。でも凄い映画観ちゃったなという感動もあって、秘蔵の1本にしちゃいました(笑)。
    ファンタスティック系でこれだけ人間性や運命を考えさせられる作品って珍しいと思います。観た際には感想聞かせて下さいね。

    応援コメントありがとうございました♪^^

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  5. >薄荷グリーン様
    どうもです^^

    「ザ・フォッグ」思われましたか(笑)。
    てっきり悪霊が怪物に置き換わっただけかと思ってましたが全然違ってました(笑;)。

    最後まで希望を捨てずに行動するキャラには期待するじゃないですか。こういう話では尚更だと思うのですが、まさかあの様なラストを持ってくるとは思わなかったです。
    ダラボンは原作と違ったラストにしたそうです。もし原作通りにしてたら、ヘボいキング映画になってたかもしれませんね(笑)。
    原作は読んでいないのですが、「サイレントヒル」の元ネタにもなってるし、ちょっと興味が沸いてきました。よく考えたらキング原作って1冊も読んだことがないです(爆)。

    薄荷グリーン様は「サイレントヒル」は全作制覇されたのですか?私は3で止まってるのですよ。PS2になってからは美麗になって見所はあるのですが、やっぱり異常さでは1作目を越えることはないです。ハードのスペックは関係ないですね。裏世界に存在する血で錆付いた鉄塔とか換気扇がツボなんです(笑)。

    ラストをまんま記事にされているサイトも多いので、目にされる前に是非本編であのラストを知って下さい。お茶飲みながらだと間違いなく湯飲み落としますから(笑)。

    応援コメントありがとうございました♪^^

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  6. >もじゃもじゃのっぽ様
    どうも~^^

    おお、もじゃ様もご覧になってましたか!
    あのラストは堪りませんね。未来のことなんてわからないし、過去を振り返って初めて運命を感じる訳ですが、脚本も随分と悔やまれる運命を選びましたな~@@
    ラストの怪物もまた強烈すぎて神々しさすら感じましたです(笑)。

    応援コメントありがとうございました♪^^

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  7. こんにちわ!

    後味悪いの、大歓迎なんですが、 これは強烈でしたね。

    いさぎよく生きるのはダメだな、 グダグダ生きるほうがいいんじゃないかとマジに思いました。 自分がもし、あんな状況に置かれても、自分で結論は出せない。 ぜったいグダグダしてしまう。 。

    白黒はっきりつけるばかりがいいわけではない・・ 奥深い映画ですね^ ^

    これブログはじめる前に見て、エントリーしてないんですよ。 惜しいことしたけど、 もう1回見る気もしないし・・^ ^

    ガツンと応援!

    返信削除
  8. >kiona様
    どうもです!^^

    そうですね、映画みたいに潔く生きるのも考え物ですね。何とかなるんじゃないかって、
    ある程度いい加減に生きた方が得策なのかもしれませんね^^
    しかし、あの後味悪さは異常でしたよ~。劇場で観た人、席立てなかったんじゃないかと思いますね(笑;)。

    応援コメントありがとうございました♪^^

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  9. あ、本当だ!
    同じ時期のレビューですね!

    凹む映画って、後味悪いのにやたら心にのこりますよね。
    監督は、それを狙いまくったのでしょう。

    あの、神や何やら言っている女性が、腹たってしょうがなかった。ああいう状況に置かれても、私は絶対信じない自信が有るなぁ。でも、何かにすがりたいってのは分かる気もしますが。

    最後の車のシーンは、全て他人でしたが家族のようでしたね。

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  10. 今晩ミ☆彡狂牛RUBY♪です Uo´┯`oU
    この俳優さん、トーマス・ジェーンっていぅんですねッ☆彡(・ω・)b 
    ここ数年良く見るようになったと思ってまぴた♪
    (↑ただ私が知らないダケなのかもデスが^^;)
    この「THE MIST」って原作がスティーブン・キングだったんデスねぇ~☆彡
    しかも生粋の蜘蛛嫌いなんだぁ~☆彡っとただただ増える知識にワクワク♪
    RUBY♪は案外「巨大生物系」が自分でも理解不能な程好きでして
    「ジョーズ」とか「アナコンダ」とか大好きなの。何故か。。 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
    あ。この話↑以前したかもしれませんヌが。。m(__;)m テヘ。
    今回も流石の文才炸裂記事に完全脱帽♪m(__)m
    TOPの船にタイタニックのあのシーンが走馬燈の様に蘇りましたょ(´ェ`*)
    これから船は一体どぅなっちゃぅんでしょう。。ドキドキ★☆(*v.v)
    ではでは心を込めて応援ポチしていきまっす♪

    返信削除
  11. こんばんは!

    コメント欄もう一度お借りします。

    「サイレントヒル」はわたしは「4」まで所持してるんですが、遊んだのは「3」までです。
    なぜ「4」をやってないかというと、これ遊んでしまうと、もう新しい「サイレントヒル」がないと思ったら、何か手を出せなくなって(笑)
    「1」は衝撃のデビュー作としてとにかく印象に残ってます。ゲーム的にもこれが一番ハードだったんじゃないですか。
    ストーリー的には「2」が好き。
    「3」は、あれ何でしたっけ「~ビーム!」って美少女戦士のコスプレで発射してたやつ。あれで暗いショッピングモールをうろついて遊んでました(笑)
    金網と鉄錆、わたしにはこれがとにかく強烈な印象でした。換気扇は映画のほうでも効果的に使ってましたよね。

    フランク・ダラボンって、調べてみたら「フライ2」の脚本も書いてるみたいです。わたしは「フライ2」ラストの因果話みたいな薄気味悪い感触が結構好きなんですが、この監督はこういう路線が得意なのかな。

    応援ポチしてきます☆

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  12. >とら次郎様
    どうも~^^

    フランク・ダラボンの作品は凹ませすぎじゃないですかね(笑)。それだけ注目される名監督だとは思いますが。

    仰る通りにあの教祖オバハン、段々と調子こいていくあたり、見ていてイライラしてきましたね。皆が洗脳される前に縛り付けちゃえばいいのにねえ。
    キレイな人だとは思うのですが(爆)。

    関係ないのですが、途中から頭おかしくなって入信するオッサンいましたね。「ダイハード2」のテロリストリーダー役というのを知って、時の流れに感慨深くなってしまうのでした(笑)。

    応援コメントありがとうございました♪^^

    返信削除
  13. >RUBY♪様
    どうもです^^

    トーマス・ジェーンは私も最近になって覚えるようになった役者です。
    同じくキング原作の「ドリームキャッチャー」にも出ていたそうですが全然覚えてないんです(笑)。
    アメコミヒーローもやったりと、逞しい系のイメージがありますね。

    RUBY♪様、自然系の巨大生物がお好きなんですね。「ジョーズ」は大傑作だと思います。
    これの便乗作品に「グリズリー」という巨大熊映画もありましたが、今観ると非常にショボそうです(笑)。
    最近の「キングコング」はご覧になりましたか?

    TOP画はどう締めようか迷ってます。思い切ったことをやって、紫タイツ男を地獄のどん底に突き落としてやろうかな(笑)。

    応援コメントありがとうございました~^^

    返信削除
  14. >薄荷グリーン様
    どうも!何度でもウェルカムですよ^^

    なんと!4まで所持されてるのに、封印されているのですか@@
    でもそのやらずに置いておくというのはよくわかりますよ。まだ見ぬ世界観が手元にある、というだけで永遠に安心できる訳ですから。でもいつかやりたいですね(笑)。
    因みに私も「ポエド」というソフトを封を開けずに取っておいたんです。思い切ってプレイしたらヘボ過ぎて翌日には中古ショップ行きというオチなんですが(笑)。

    2も良かったですね。裏世界の気持ち悪さが減った分、ドラマが凄く深かったと思います。何せあの三角頭が出ますからね(笑)。これ別バージョンも出ましたよね。
    3は1に戻った感じでした。オマケモードのインパクトあり過ぎですよ。美少女戦士にライトセーバー出ませんでした?あと変態探偵とか(笑)。
    なんだかまたやりたくなってきました^^

    「フライ2」もそうでしたね。続編にしてはとても印象的な内容でしたので、やっぱどこかダラボン節を感じ取ってたのかもしれません。当時はクリス・ウェイラスが監督してるぜ!だけで盛り上がってました(笑)。

    応援コメントありがとうございました♪^^

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  15. 今年、一発目の記事にガツンとやられました!(笑)

    この映画、全く見るつもりがなかったんですけどちょっと見たくなりましたね~
    スティーブン・キングスの映画で「イット」を見たときの
    衝撃が凄すぎて(^▽^;)

    umetramanさん、「イット」は見まれました?
    もしまだなら一度、見て下さい!!
    どんな感想を持たれるか興味があります(笑)

    世間一般の評価はあまり高くないと
    思っていた「ミスト」ですが、ちょっと見てみます!!

    凸!!!(^^)v

    返信削除
  16. 観ました!今週中に感想文を書く予定です!私もこれは好きでした。

    ばあさん、かっこよかったですね。あとオリー(射撃の名手)が滅茶苦茶かっこよかった。

    なんというか、皮肉とか正しい/間違いなんてないなとか、いろいろ考えちゃいましたね。

    トマス・ジェーンといえば鮫のほうの『ディープ・ブルー』ですけど、あれも好きです。

    返信削除
  17. >take51様
    どうも!^^

    ガツンとやられましたか?まだまだこれからですよ~(笑)。
    「イット」ありましたね!レンタル行く度にピエロがこっち見てるみたいな(笑)。
    「キラークラウン」というピエロ宇宙人の作品は観たことあるのですが、「イット」の方がシリアスそうですね。ピエロって怖いんですね(笑;)。
    未見なので今度チェックしてみましょう♪

    「ミスト」のクライマックス辺りのBGM(?)はグッときますよ。音響システムでご堪能下さい^^

    応援コメントありがとうございました♪^^

    返信削除
  18. >P様
    どうもです!^^

    おお、P様もご覧になってましたか!
    婆さん伊達に長生きしてないなと。あれはきっとお婆ちゃんの知恵袋なんでしょうねえ、アメリカの(笑)。
    オリーを見て射撃を習おうと思った人多いんじゃないですか。自分もそうです(笑)。

    たしかに考えさせられるお話しでした。終わっても体固まったままでしたよ(笑;)。
    感想楽しみにしてますぞ♪

    応援コメントありがとうございました♪^^

    返信削除
  19. こんばんは。 初めてお邪魔させていただきました。
    ‘ミスト’は映画館で観ました!
    最初は原作がスティーブン・キングということもあり、恐くて観るのをためらったのですが、一緒に行く友人がいたので、思い切って(^^)
    観終わってからその日一日、ショックがあり「スティーブン・キング、嫌い・・・」と思いましたが、1週間の間なぜか気になり考えさせられた作品です。
    結局、観て一週間後にパンフレット買うためだけに再び映画館へ行きましたよ。
    友人によると「スティーブン・キングの作品は、原作は最後に希望があるけど、映像になると残りの希望まで最後の最後に打ち砕かれる」そうです。
    原作読みたいと思うのですが、今も見つけられないんですよ(--;)
    いろんな映画、また教えてくださいね。
    よろしかったら、私のブログもちょっと遊びにきてください。
    ではまた~m(_ _)m

    返信削除
  20. >泉水様
    どうも!初めまして。いらっしゃいませ^^

    「ミスト」を劇場で観られたとは素晴らしい!
    劇場がどんな空気に包まれたのか気になることろでした。
    ラストが絶望的なスティーブン・キング映画は、本作がダントツなんじゃないですかね。
    私も何本か観てきましたが、こんなラストは初めてでした。でも、これ大好きな作品です。怪物で溢れた霧が問題じゃないんですね。人々の行動に惹かれるものがありました。
    ずっと前ですが、「ランゴリアーズ」という長編テレビ映画も同様に複数の人物が絡む良質のSFホラーでした。
    原作を殆ど読んだことないので、原作自体が良かったのか、映像化の際の手際が良かったのかは不明です(笑)。
    また、かなりヘボいのも観たことがありますが、同じキング原作でも映像化に向き不向きな作品があるのかもしれませんね。

    応援コメントありがとうございました♪^^
    また遊びに来てくださいな。
    こちらも後でお邪魔させて頂きますので~♪

    返信削除
  21. ・・・

    ・・・

    ・・・

    やられました(笑)

    見終わった後のこの感じ。
    久しく味わってませんでしたが・・

    ほんと、あと数分ですよね。
    最初のスーパーでの出来事が最後の仕打ちなんでしょうか?
    酷すぎるっす(涙)

    イットもビックリでしたが、こちらの
    ビックリが上です(笑)

    変な虚脱感とともに凸!(^▽^;)

    返信削除
  22. >take51様
    どうも~!^^

    観ましたか!?
    言葉が出なかったようですね。「イット」を越えちゃいましたか?(笑;)
    なんともいえないラストだったでしょう?身体を壊すくらいに後味悪い作品なんですが、その分観た人の心に深く残る傑作なんだと思いますね、これは。

    あのラストはダラボン監督が原作から変えてるんだそうです。キングはこれを認めていて、できれば原作もそうしたかったとか。かなり凶悪なラストで散々な目に遭いましたが、これをハッピーなラストにしていたら、ここまで話題になる作品にはならなかったでしょうね。

    ラスト近くに現れる化け物はどうでしたか?全てを超越した存在感があって、私の大好きなシーンなんです(笑)。

    非凡すぎる名作ですね。

    応援コメントありがとうございました♪^^

    返信削除