2008年7月11日金曜日

デビッド・ボウイです ・・・これまた映画レビューではないのですが(笑;

映画レビューばっかだとあれなので、ここら辺で一服してみよう。
大好きなデビッド・ボウイです(笑。

『アシュズ・トゥ・アシュズ』はアルバム「スケアリーモンスターズ」に収録されていた名曲で今でもよく聴いてる曲。ボウイといえばの名曲だけど、これのPVがまた凄い。
1980年当時としては破格の制作費・・・と聞いたような聞いたことないような。
ボウイが道化師になったり、牢獄に捕われの身になったり、宇宙飛行士になったりと。ブルドーザーの前を歩くボウイがシュール。これに乗っかる歪んだピアノの音が何ともいえませんね。

実はこれ、二度と帰ってこない宇宙飛行士を歌った哲学的な曲『スペースオディティ』が、実はジャンキーの主人公が見た幻覚だったというオチを歌にしているのだそうだ。でも英語なんてよくわからないし、メロディやボウイの声だけでこんなに気持ちよくなれるので、そんなことはどうでもいいや(笑。
それにしても、この先デビッド・ボウイみたいなアーティストはもう出てこないのだろうか・・・。

またいずれ別の年代のデビッド・ボウイを紹介したいと思います♪(あれ、映画は?。

『アシュズ・トゥ・アシュズ』・・・結構今見ても斬新なPVです。ボウイ若いです。最高です。


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2 件のコメント:

  1. Let's DanceはLP持ってました。他の曲はあんまり聴いてないです。
    最近、「プレステージ」でお元気な姿を見ましたが、まだまだ現役みたいですね。
    こちらからもガッツリ応援です

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  2. >whitedog様
    Let's Dance懐かしいですね!
    この時の来日ステージは見に行きました(笑。
    『プレステージ』良い感じの紳士役でしたね。初主演の『地球に落ちてきた男』が観たいのですがレンタル屋に置いてないのですよ。買うしかないのかなあ(笑;。

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